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3色そぼろ丼。赤+黄色+緑じゃなきゃダメ?肉とたまごとあと1つは?
投稿日 2023年1月24日 10:25:28 (未分類)
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丼(どんぶり)にご飯をよそって、そのうえに3種類の具材をのせる「3色丼」。彩りもよく、丼1つでいろいろな栄養素がとれるのも嬉しいですよね。1色ずつを食べてもよし、3色を混ぜて食べるもよし。味の組み合わせを楽しめるのも3色丼の魅力です。
お弁当にすれば見た目にも可愛くて、食欲も増しそうです。
そんなみんな大好きな”3色丼”について、ママスタコミュニティにこんな質問がありました。
『ひき肉を使った3色そぼろ丼といったら何ですか? 「ひき肉」、「たまご」あとひとつは何? わが家は鮭のほぐし身です』
投稿者さんの作る「甘辛い肉そぼろ+甘めのたまご、そして塩気のある鮭」は味のバランスも良さそうです。皆さんのお宅は、どんな「3色丼」を作っていますか?
「ピンク」を添えれば見た目も華やかに!
『桜でんぶか鮭フレーク』
『実家では桜でんぶだった』
『しらすです。子どものリクエストで桜でんぶから変更しました』
肉そぼろ(茶色)、たまご(黄色)の丼に、プラスされるのは鮭フレークか桜でんぶ(ピンク)というコメントが続きました。たしかにピンク色が加わると丼が華やかになりそうですね。
けれど多くのママたちにとっては「鮭フレーク」を乗せるという発想が珍しかったよう。この新しいアイデアに「子どもが喜びそう!」「やってみる」といった声も目立ちました。3色丼に鮭フレークやさくらでんぶをのせることで、食卓がパッと鮮やかになりそうですね。
「3色丼」の「3色」は「緑」が必要だと思っていた……
『もう1色緑色の何かって固定観念があったわ』
『3色だもんね! 緑色にこだわりすぎてたけど、そう言われれば別に緑にこだらわなくていいのか!』
『野菜も乗せなきゃ! ってこだわっていたけど、鮭でもいいね。子どもはそっちの方が喜びそう』
長年の価値観? 習慣?から、「3色丼」は「そぼろ(茶色)」「たまご(黄色)」「野菜(緑)」が定番だと思っていたママたち。言われてみれば「緑にこだわる必要もなかった!」と新たな発見があったようです。かく言う筆者も、今回はじめて3色丼に「ピンク」を使う家庭があることを知りました。緑の野菜が入っていると、野菜が苦手な子どもは3食丼そのものを食べてくれない可能性もあります。もちろん栄養満点の食事を用意することは大切です。けれど子どもたちが楽しく嬉しく食べることはもっと大切なこと。そう考えるとたまには「緑」を「ピンク」に変えた3色丼を作ってみてもいいかな、と思えますね。
3色丼の「緑」、あなたは何の食材を使っていますか?
ところで3色丼の3色は「茶色・黄色・緑色」。と決めているママたちは、何で「緑色」を表現しているのでしょうか。
『ほうれん草、小松菜。なければ枝豆』
『ピーマン』
『きゅうりを細かく切ってる』
『レタス』
『アスパラを薄く斜めに切ってバターで炒める』
『きゅうり、インゲン、オクラ、のどれか』
『高菜の油炒め』
こちらも各家庭によって、個性が出て面白いですね。「緑」であればとりあえず冷蔵庫にある野菜のどれかを乗せる……という強気なママもいました(笑)。
きゅうりやレタスなどの「生野菜」を乗せるというアイディアも新鮮ですね! 食感がシャキシャキするので、タコライスのような感覚で楽しめそうです。
ほかにも「オクラ」を乗せればネバネバの食感が、「インゲン」や「アスパラガス」は歯ごたえが感じられそうです。「緑の野菜」と一言で言っても味も食感もさまざまです。「自分好み」や「家族好み」の緑色を探してみるのも楽しいでしょう。
ママたちから寄せられたコメントを読むと、「3色丼」を彩る「そぼろ(茶色)」と「たまご(黄色)」の、あと1色は、「家庭の味」なのかもしれないと感じます。いつか「わが家の3食丼」を食べた子どもたちが大きくなり、家庭ではない場所で3食丼を食べたときに「実家の3色丼」を思い出してくれたら、嬉しいですね。
皆さんのお宅の3色丼はどんな食材の「3色」ですか? ユニークな食材があれば、是非教えてくださいね!
文・渡辺多絵 編集・すずらん イラスト・天城ヨリ子
Source: mamastaセレクト
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