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<元添乗員がおすすめ>北海道お土産5選!ぜひ行ってほしい観光地と喜ばれる名産品
投稿日 2023年2月28日 12:35:29 (未分類)
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夏は避暑地として、冬はウィンタースポーツなどで人気の観光地、北海道。観光を目的とするだけでなく、地域色が色濃く反映されている食べ物も人気を集める理由の一つでしょう。元添乗員の筆者も添乗先として四季問わず何度も訪れたことがありますが、添乗員の仲間内で人気のものや現地ガイドさんに教えてもらったものなど、自分用の土産を買って帰っていました。物産展などでときどき見かけるものから知る人ぞ知るものまでさまざまありますが、今回はその中から北海道内の観光案内をしつつ、おすすめのお土産ベスト5をご紹介します。
1.函館観光と「スナッフルスのチーズケーキ」
100万ドルの夜景として有名な函館。海の幸が楽しめる朝市や情緒ある雰囲気のベイエリア、桜の季節には特におすすめの五稜郭タワーなどの観光スポットがあり、さらに疲れた体を癒やしてくれる湯の川温泉もあります。朝早くから夜遅くまで胃も心も満たしてくれるでしょう。そんな函館で有名な洋菓子「スナッフルスのチーズケーキ」。半熟オムレツを思わせるふわふわした食感のクリームチーズを使用したスフレタイプのチーズケーキ、食べるとシュワッと溶けるようでとても美味しいです。その中でも「白い恋人」で有名な石屋製菓とコラボした商品「白い恋人 ホワイトチョコレートオムレット」がFMノースウェーブ主催の「北海道お土産グランプリNorth Wave Selection 2022-2023」で最高賞のグランプリを受賞しています。
2.泉質がおすすめの登別温泉と登別地ビール「鬼伝説」
新千歳空港や札幌から車で約1時間の距離にある登別温泉は、10種類の泉質と豊富な湯量でおすすめの温泉地。広い北海道内には数多くの温泉地がありますが、添乗員の仲間内でも登別温泉に宿泊だと話すと「いいね!」と返事が返ってくるくらい泉質が良く温泉街が楽しめる人気の地です。登別温泉は鬼伝説で知られており、筆者がおすすめしたいお土産が登別地ビール、その名も「鬼伝説」。青鬼ピルスナー、赤鬼レッドエール、金鬼ペールエールと味わいの異なる地ビールがあります。筆者は苦みの少ない「赤鬼」が好みですが、それぞれ飲み比べしてみてお好みを見つけてみてはいかがでしょうか。
3.ハスカップで作ったシロップ「ドラキュラの葡萄」
ハスカップという果物をご存じでしょうか。北海道外では馴染みがないかもしれませんが、北海道の胆振地区に多く群生している、ブルーベリーを細長くしたような形をした甘酸っぱい果物です。ビタミンCや鉄分、ポリフェノールが豊富に含まれているので美容にも人気で、北海道ではハスカップを使用した商品がさまざまあります。その中で筆者がおすすめしたい商品が「ドラキュラの葡萄」。ハスカップの果汁で作ったシロップです。水や炭酸水で割って飲むと一番味が分かりやすいですが、筆者のおすすめは牛乳で割ったハスカップミルク。ハスカップの甘酸っぱさが牛乳のまろやかさと相性抜群で子どもでも飲みやすいでしょう。
4.自然も満喫、北見市と「北見ハッカ油」
北海道の東側、道東に位置する北見市。北海道に生息する動物として有名なキタキツネを放し飼いしているきつね牧場があり、春にはかわいい赤ちゃんにも会えるかもしれません。また、オホーツク海岸にはサロマ湖があり、沿岸の砂州にあるでは初夏から夏にかけてハマナスやエゾスカシユリなどの花が咲き誇り、夏の北海道の自然を満喫できます。また、北見市内にもおんねゆ温泉があり、全国的には有名ではないかもしれませんが、添乗員仲間内では評判の泉質。そんな北見市の名産品として「北見ハッカ油」があります。ミントのすっきりしたオイルですが、お風呂に数滴垂らしたり、薄めて虫除けスプレーにしたり、夏に重宝すること間違いなしです。また、ハッカ油を垂らした水でおしぼりにしてもとても気持ち良いです。この北見ハッカ油を利用して暑い夏を涼しく乗り切ろうと商品開発をしている企業もあります。
5.知床半島と珍味「鮭とば」
知床半島は北海道東側のオホーツク海に突き出た半島で、真ん中にある山々を挟んで東側の羅臼(らうす)町と西側の斜里(しゃり)町の2つの町があり、自然豊かで素晴らしい土地です。春夏の観光はもちろん、冬も流氷がやってくる時期にはこの土地ならではの流氷アクティビティを楽しむことができます。また、夏の終わりから秋にかけてサケやマスの遡上(そじょう)の様子を何度も見ました。
そんな知床でご紹介したいのが、鮭を海水で洗って潮風で干した「鮭とば」。塩分が強く鮭の味が凝縮していて、お酒のおつまみやご飯のおともにおすすめです。薄くスライスしたものもありますが、基本的には皮付きの塊になっているので、少し加熱すると柔らかくなって食べやすいでしょう。現地ガイドさんに教えてもらったおいしい食べ方は、七味マヨネーズをつけることですが、筆者はご飯に乗せて出汁をかけてお茶漬けにするのも好きです。
アンテナショップや物産展も覗いてみて
今回ご紹介したお土産はほんの一部。広い北海道は美味しいものや珍しいものが他にもたくさんあります。しかし北の大地、北海道はすぐにまた頻繁に訪れることは難しいでしょう。もし近くに北海道のアンテナショップがあれば覗いてみてはいかがでしょうか。また、百貨店などで開催される北海道物産展でも気になるものが見つかるかもしれません。広い北海道を見て聞いて感じて味わって楽しんで下さい。
文・ゆかりんご 編集・横内みか
Source: mamastaセレクト
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